乾燥が気になる季節……お肌のカサつきや粉ふきが気になります。

女性にとって、冬は特に美容液やスキンケア化粧品に気を遣いたい季節。
保湿に優れた成分には、さまざまな種類があります。なかでもよく耳にするのが、「ヒアルロン酸」です。

ただ、ドラッグストアをのぞいてみるとヒアルロン酸を含む化粧水やクリームは多く、「結局どれを選べばいいのか分からない」という方は多いはず。「コスパが安すぎても信用性がないし、だからといって高すぎるのも安いのとどう違うの?」と思ってしまいますよね。
そんなとき、スキンケア化粧品の正しい選び方を把握していれば、迷うことなく自分にぴったりの化粧品を見つけられるのではないでしょうか。特にスキンケアの仕上げに用いるクリーム選びは重要です。

そこで今回は、ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品の選び方や、おすすめ人気ランキングをご紹介!
これからの季節にぜひ役立ててくださいね♪

ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸とは、水分を多く保持する成分を指します。
その保水力は、たった1gで6Lもの水分を保持できるといわれているほど。
私たちの体の中にもあり、細胞と細胞の間でクッションのような役割を果たしています。特に真皮に多く含まれており、抜群の保水力で肌の潤いを保っているのです。

ただ、それは加齢とともに減ってしまう成分でもあるのだとか。年齢を重ねるにつれて肌が乾燥しやすくなってしまうのは、そのせいともいわれています。

そこでおすすめとなるのが、ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品です。
私たちの体内にあるヒアルロン酸は、クリームや化粧水などのスキンケア化粧品からも取り入れることができます。肌に直接塗ることで、手軽に肌の潤いを保てるようになるのです。たとえ年齢肌でなくても、乾燥肌が気になる方やツヤ肌になりたい方は、ヒアルロン酸を含む化粧品でのスキンケアがおすすめといえるでしょう◎

ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品の選び方

化粧水の画像
ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品には、たくさんの種類があります。同じクリームであっても、メーカーによってその種類はさまざまです。種類がありすぎて、何を基準に選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこでご紹介したいのが、ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品の上手な選び方です。その選び方とは、主に3つ。それは、以下の通りです。

ヒアルロン酸の種類

一口でヒアルロン酸といっても、それには種類があります。
その種類とは、主に3つ。「ヒアルロン酸Na(ナトリウム)」と「加水分解ヒアルロン酸」、そして「アセチルヒアルロン酸」です。

・ヒアルロン酸Na(ナトリウム)
とろみのあるテクスチャーで、肌表面の保湿に優れています。

・加水分解ヒアルロン酸
サラッとしたテクスチャーで、角質層の保湿に優れています。

・アセチルヒアルロン酸
サラッとしたテクスチャーで、肌表面から角質層までの保湿に優れています。

肌の外側だけでなく内側からもしっかりと保湿ケアしたい方には、ヒアルロン酸のなかでも「アセチルヒアルロン酸」がおすすめです。また、とろみのあるテクスチャーを好む方は、「ヒアルロン酸Na」がおすすめです。

価格

スキンケア化粧品は、しっとり感やもっちり感などテクスチャーの違いは使ってすぐに分かりますが、肌質の変化などはすぐに分かるわけではありません。使い始めて1日や2日で明確に変わるものではなく、使い続けてはじめて分かるものでもあります。

そのため、使い続けやすい価格を選ぶことが大切
経済的に高すぎるものなど、使い続けられなさそうなものは避けた方がよいでしょう。
人気商品のランキングを見ても分かる通り、主に2,000円~4,000円の価格帯のものが人気を集めているようですね。

その他の保湿成分の有無

ヒアルロン酸だけでも保湿できますが、それに加えて他の保湿成分も含まれるスキンケア化粧品を選ぶと、より高い保湿効果が期待できます
ヒアルロン酸以外の保湿に優れた成分は、主に以下の通りです。

・セラミド
ヒアルロン酸には水分を保持する働きがありますが、肌本来の保水力を高めるわけではありません。
そこでおすすめなのが、「セラミド」です。セラミドはヒアルロン酸と同じく、肌のうるおいを保つ成分です。肌のバリア機能をサポートする働きもあり、肌内部の潤いを逃しません。

・コラーゲン
コラーゲンは、タンパク質の一種です。肌や骨、関節や目の水晶体などを形成する成分のひとつで、私たちの体に欠かせない成分です。特に肌の7割はコラーゲンでできているといわれており、肌のハリや潤いを保つのに欠かせません。

・アミノ酸
アミノ酸は、美肌を作るのに不可欠な成分のひとつ。コラーゲンなど美肌を作る成分のほとんどは、アミノ酸を元に作られています。

・グリセリン
グリセリンは、周りの物質から水分を引き寄せる成分です。保湿力に優れているだけでなく、固くなってしまった角質を柔らかくする作用もあります。

ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品の人気ランキング

 ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品には、たくさんの種類があります。
そのなかで口コミや評判がよく、あらゆるサイトでよく紹介されている人気商品を5つピックアップしてまとめてみました!それらをランキング形式で人気順に並べているので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

【第5位】モイスチャーミストローションⅡ(アルージェ)


価格:2,300円
内容量:150ml
テクスチャー:程よいとろみ

敏感肌用のスキンケアブランド・アルージェのミストローションです。ヒアルロン酸Naと天然セラミドが含まれていて、保湿力に優れています。ミストタイプのため、メイクをしたまま使えるのがポイント。毎日のスキンケアはもちろん、メイク直しにも使えます◎

【第4位】スキンコンディショナー高保湿(セザンヌ)


価格:650円
内容量:500ml
テクスチャー:サラッとした使用感

プチプラ化粧品ブランド・セザンヌの化粧水です。3種類のヒアルロン酸を含み、ほかにもセラミドやコラーゲン、アミノ酸などの保湿成分を豊富に含みます。プチプラのため、たっぷり使えるのもうれしいポイント。毎日のスキンケアにうれしい商品です。

【第3位】アクアレーベルバウンシングクリーム(資生堂)


価格:2,000円
内容量:50g
テクスチャー:固めだけど伸びがよく、サラッとした使い心地

資生堂の人気スキンケアシリーズ・アクアレーベルのクリームです。ヒアルロン酸Naとアセチルヒアルロン酸を含み、そのほか2種類のコラーゲンと2種類のローヤルゼリーが肌表面だけでなく角質層の潤いも保ちます。

【第2位】モイスチャライジングセラム(エトヴォス)


価格:4,000円
内容量:50ml
テクスチャー:程よいとろみ

医学博士監修のもと作られるナチュラルサイエンス化粧品・エトヴォスのクリームです。ヒアルロン酸Naを含み、5種のセラミドも含まれています。刺激の強い成分は一切使われていないため、肌の弱い方でも安心して使えるのが魅力です。

【第1位】メディプラスゲル(メディプラス)


価格:3,700円
内容量:180g
テクスチャー:肌なじみがよく、伸びがよい

ストレス性の乾燥肌に特化したスキンケアブラド・メディプラスのオールインワンゲルです。4種類のヒアルロン酸と5種類のセラミド、2種類のコラーゲンを含み、高い保湿力で長時間に渡り肌の潤いを保ちます。洗顔後、これだけでスキンケアが完了するため、手軽に高保湿なスキンケアを行いたい方におすすめです。

※メディプラスゲルの詳しい商品内容や口コミ評判を知りたい方はコチラ⬇
https://amqkja.com/mediplus/

スキンケア化粧品の比較表

順位 【第1位】 【第2位】 【第3位】 【第4位】 【第5位】
商品画像

メディプラスの商品

エトヴォスの商品

アクアレーベルの商品

セザンヌの商品

商品の画像

商品名 メディプラスゲル モイスチャ
ライジングセラム
アクアレーベル 
バウンシング
クリーム
スキンコンディショナー高保湿 モイスチャーミストローションⅡ
価格 3,700円 4,000円 2,000円 650円 2,300円
内容量 180g 50ml 50g 500ml 150ml
テクスチャー 肌なじみがよく、伸びがよい 程よいとろみ 固めでサラッとした使用感 サラッとした使用感 程よいとろみ
ヒアルロン酸の種類 4種類のヒアルロン酸 ヒアルロン酸Na ヒアルロン酸Na
アセチルヒアルロン酸
3種類のヒアルロン酸 ヒアルロン酸Na
その他保湿成分 セラミド5種
コラーゲン2種など
セラミド5種 コラーゲン2種
ローヤルゼリー2種など
セラミド
コラーゲン
アミノ酸など
セラミド

ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品の使い方

クリームや化粧水などヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品は、正しく使うことでいっそう効果を発揮します。間違った使い方をすると色素沈着や肌の乾燥を引き起こす場合もあるため、注意しましょう。
また、正しく使えば、ヒアルロン酸の保湿力をぐっと高めることもできます◎

使い方のポイントは、以下の通りです。

手でクリームを温める

クリームや化粧水など、まずは手の温度で温めます。
温めることで、成分が肌に浸透しやすくなります。

塗り方の手順

まずは、顔全体になじませます。
両頬や額、鼻やアゴなどのポイントにのせ、内側から外側へとなじませます。
次に、口元や目元など、特に乾燥の気になる部分に重ね付けをしてなじませます。
その後、両手で顔を包み込みなじませれば、完了です。

力の入れ具合

力の入れすぎは禁物です。力を入れすぎてしまうと肌に摩擦が生じ、色素沈着や肌の乾燥を招く可能性があります。
クリームや化粧水を塗る際は、軽い力で優しくなじませましょう。

その他の注意点

ヒアルロン酸を含むクリームや化粧水など、スキンケア化粧品を使う上で気をつけなければならないことがいくつかあります。それは、以下の通りです。

・使用量
スキンケア化粧品のなかでも保湿クリームは、適量を守ることが大切です。量が少なければ乾燥を十分に防ぐことができず、量が多すぎるとニキビやテカリを招いてしまいます。説明書やパッケージなどを確認し、使用量を守るようにしましょう。

・肌の状態
スキンケア化粧品を使う上で、肌質に合わせることも重要なポイント。品質がよいからといって肌質に合わないものを使い続けても、肌にとって負担になるだけです。女性の肌質はホルモンの影響や環境、季節によって大きく変わるため、定期的に肌質チェックをしておくとよいかもしれません。

・水分が肌にある状態では使わない
保湿クリームなどのスキンケア化粧品は、水分のある状態で塗ってしまうと水分が保湿成分をはじいてしまいます。すると保湿成分が肌に浸透せず、十分な効果を得られません。保湿クリームを塗る際は、肌から水分が飛んだタイミングで使うようにしましょう。

こんな人におすすめ!ヒアルロン酸を含むスキンケア化粧品

優れた保湿力を持ち、肌の潤いを保つヒアルロン酸のスキンケア化粧品。それは、こんな人たちにおすすめです!

・肌の乾燥が気になる人
・年齢肌(特に乾燥)が気になる人
・ツヤ肌になりたい人
・肌にハリを持たせたい人
・小じわが気になる人
・冬になると口周りや頬の粉ふきが気になる人

これにひとつでも当てはまるなら、クリームや化粧水などヒアルロン酸が含まれたスキンケア化粧品を使ってみましょう◎

まとめ

いかがでしたか?
ヒアルロン酸を含むクリームなどのランキングで、気になる商品は見つけられたでしょうか?

寒くなるこの季節、肌の乾燥が気になる方は多くいます。そんな方は、肌に潤いを閉じ込めるヒアルロン酸のスキンケア化粧品に切り替えてみてはいかがでしょうか。

たくさんあるヒアルロン酸化粧品のなかで自分にぴったりのものを選ぶには

・ヒアルロン酸の種類
・価格
・その他の保湿成分

の3つのポイントをおさえて選ぶことが大切。
自分が求める作用や価格、成分を見極めて選ぶことで、乾燥肌対策に役立てられるでしょう。

また、使用する際には使い方にも注意して。
手のひらで温めてから肌にのせ、軽い力でなじませることで、より浸透力を高め肌を保湿できますよ◎
肌が保湿されてツヤ感がハリがでると、乾燥が気にならなくなるのはもちろん、小じわを目立たなくさせることもできます。
トータルビューティーを目指して、ヒアルロン酸のクリームや化粧水で肌の乾燥を防ぎましょう♪

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